皆さん、おはようございます。
前回に続いて偶然のように済ましてしまうような出来事に触れたいと思います。それは、真我開発講座受講生から悩み相談を受けてから恋人関係の韓国人の彼氏と一緒に真我体道を受けることを勧めたときのことです。なぜ引き受けたかというと私のおばのパートナーが韓国人だったからです。また、おばさんのためにお役立ちできるかな?と思ったからです。すると次の佐藤先生のセミナーでおばさんと同姓同名の女性と同席したんです!佐藤先生にこれはおばからのサインと思っていいでしょうか?と質問すると、先生はそう捉えた方が面白いよねとおっしゃいました。私はなるほど!こういう風に捉えれば良いんだ!と捉え方を学びました。皆さんは、真我の追究の中で、どんな体験、変化を感じていますでしょうか?体験や気づきがあれば、ぜひ、教えてください。
木村一愛