【彷徨える自分の心と向き合う】−6−

皆さん、おはようございます。

 

私には夢があります。両親が何の悔いもない人生だった。ありがとう。と言ってこの世を幸せいっぱいで過ごす姿を見ることです。私が思い描く最高の親の生き方です。佐藤先生にはこうあって欲しいというのはかぶせだよと言われました。またYSで懇意にさせていただいている方に「それが木村さんをしんどくさせているかも知れませんね。」と言われました。その理由は未来の幸せを追い求めているのは今は不幸だと思っているからです。だからA6サイズのノート表紙に『木村一愛、私は今ここで幸せです』と書いて落ち込んだりつまずいたりしたときに書くのを勧められました。まだ書き始めたばかりで実感は正直ありません。もうすでに幸せをいただいているという実感を言葉に書き出してわずかでもアウトプットしていったらいつかきっと幸せが内からあふれ出すんだろうなあ~と考えていますが、佐藤先生は考えじゃないよ!感じるものだよとおっしゃいます。なので淡々と書くようにしてます。また、変化があったら皆さんにシェアします。

 

皆さんは、真我の追究の中で、どんな体験、変化を感じていますでしょうか?体験や気づきがあれば、ぜひ、教えてください。 

 

木村一愛