【彷徨える自分の心と向き合う】−13−

皆さん、おはようございます。

 

 

佐藤康行の永遠の生命を悟るセミナー」受講後の気づき・発見です。頭で悟る世界ではないんだなあと思いました。

 

娘が小学3年生の頃に真我を開いてもらったことがあります。共通の話題で娘が発した言葉で突然、「パパとママの間に生まれてくれてありがと」と頭で思い浮かぶ前に口からついて出たのです。私自身うろたえるように立ち上がりました。娘はキョトンとしてました。私には真我開発講座でない環境で真我をさらに開いたのは2度目です。1度目が母でした。女性の代表の母と娘を通して私が永遠の生命を悟った瞬間だったのかも知れません。親子が一つになったのかも知れません。でも、長い間自覚していませんでした。このことに気づいたのは2022年11/26〜27の真我開発講座プロカウンセラー養成コース、通称プロカン1日目が終わってからでした。佐藤先生はプロカン講話で人間は神の意思と人間の意思の合作だとおっしゃってます。ようやく人間の意識で永遠の生命を母と娘を通して私と一つだったことに気づけた一日でした。

 

皆さんはいかがですか?体験や気づきがあれば、ぜひ、コメント欄で教えてください。

 

木村一愛