【彷徨える自分の心と向き合う】−2−

皆さん、おはようございます。

 

8年ぶりに散歩に出かけました。ようやく、心と体調が回復してきたんだなあ~と感じています。思い当たることはおろした子、生育と義理の父と一体化しているという実感を得てからでしょうか?生育の名前は私の精子とパートナーの卵子が結ばれて『生』まれたのは間違いない事実と私を父親として『育』ててくれた事実から名付けました。その生育を供養しようと思い佐藤先生に色紙にメッセージを書いてもらおうとお願いしたところ、父親のあなたが書いた方が喜ぶよ。と言われてなるほど!と思い1カ月間考えて4月に書き上げました。その色紙を両面テープで天井近くに止めていたのですが帰宅したらちょうど良い場所に落ちていました。私は初めギョッとしたのですがもしかすると生育は天国から降りてきてくれたのかな?と思っていました。それから半年後の佐藤先生のセミナーで大霊団瞑想をしました。そして、この瞑想図で生育や義理の父は顕されている!と気づいたのです。私には霊感といった感覚はありませんし余り信じてもいませんでした。でも、それから、いくつも偶然みたいな出来事が起きたのです。皆さんは、真我の追究の中で、どんな変化を感じていますでしょうか?体験や気づきがあれば、ぜひ、教えてください。 

 

木村一愛