【彷徨える自分の心と向き合う】−27−

皆さん、おはようございます。

 

今回も共に幸せな人生を歩みたいと決意をさせてくれた女性(mさん)が私に大きな気づきを与えてくれた出来事を書きます。

 

真我開発講座宇宙無限力体得コース、天使の光コースを終えた翌日からでした。

 

営業瞑想のテーマ「mを幸せにできる」を唱えるときにmさんの写真を見ながら3分、mさんの写真を心眼で目を閉じて3分することにしました。またmさんの写真を大霊団瞑想図の前に置いて内観光受も3分目を開けて3分目を閉じてやってみることにしました。

 

テーマを決めて営業瞑想をするのを勧められて初めは写真をただ壁に立てかけて営業瞑想3分目を開けて3分目を閉じて、内観光受を5分間の間で目を開けて目を閉じてをしました。それよりも後ろが大霊団瞑想図の方がmさんやmさんのご両親やご先祖を神様に見立てて真剣に内観光受に集中できる気がしました。

 

このアイデアはYSコンサルタントのo社長が営業瞑想は以前、神成瞑想図中央の神に1万円札を貼って3分目を開けて3分目を閉じてしていたのを思い出したからです。

 

今日で6日目になります。mさんの写真をジッと見て営業瞑想をしていると未だ経済的にも健康面でも不安要素があってmさんを到底幸せにできるはずがない、プロポーズなんて無理だと心の奥底でつぶやく臆病な自分が消えてさらに奥に在る本当の自分がmさんや写真背後のご両親を始め大霊団の皆さんが祝福してくれているのを強く感じるようになりました。「ああ、愛されている!」と。

 

皆さんはいかがですか?体験や気づきがあれば、ぜひ、教えてください。

 

木村一愛