37【彷徨える自分の心と向き合う】

皆さん、おはようございます。

 

今回も片想いの女性(mさん)をきっかけに芽生えた意識を書きます。

 

佐藤先生の神業真我営業大学3回目(講話、ワーク、質疑応答)を受講しました。とても濃い内容でした。終了後も先生を囲んで懇親会をしました。

 

収穫は、mさんが私に全く恋愛感情がない理由は父母への命がけの感謝をして来なかったからだと佐藤先生との質疑応答でわかったことです。「これだ!」と直感しました。

 

その経緯はmさんに対する切ない思いが抑え切れずに気持ちがモンモンとしていた時に心の学校アイジーエーに電話をしていつも指導を受けているa講師に「フィルムとスクリーン(の法則)のスクリーンをなんとかしようとしてませんか?」と指摘されてハッとしました。「根本原因の両親とのわだかまりに手を着けないといけない!」

 

そこで直近で今も引きずっているわだかまりを思い浮かべてみました。すると私が怒鳴り散らしたことが真っ先に出てきました。確かになにか理不尽な言動があるとだれかれ構わずキレるなあと。次にその出来事の原因を書き出してみました。

 

・聞いてくれない。

・親の解釈でこちらを判断しようとする。

・親がどんなときも正しいと思っている。

・私の人生に干渉し続けた。

 

ここまで書き出してみたら、なんと!mさんへの切ない思いが消えました。「ああ!ここでつながっているのは間違いなさそうだ。」と感じました。翌日に真我開発講座天使の光コースを受講するのでここを深掘りしようと思いました。

 

皆さんはいかがですか?体験や気づきがあれば、ぜひ、教えてください。

 

木村一愛